石野真子親衛隊メッセージボード
Mako's Cafe Vol.8 神戸第1部 イベントレポート - きんちゃん
2025/06/30 (Mon) 12:35:07
Mako's Cafe Vol.8 神戸第1部 イベントレポート
2025年6月28日土曜日、異例の早期梅雨明け宣言後の神戸にて、Mako's Cafe Vol.8が開催されました。
会場には47年前の少年少女が100名以上集まり、梅雨明けの夏空の元会場への入場を待ちます。
しかし、最近の日本の夏は異常に熱く、直射日光を避けるべく日陰で待ちます。
整理番号順で入場すると、神戸会場は東京よりも少し余裕のあるレイアウトで、飲み物などを取りに行くのもスムーズです。
飲み物と、バイキング形式の食べ物を持ってきて親衛隊の角刈りさんと少し雑談です。
この神戸第1部は、今年のMako's Caféで最少の参加で、角刈りさんと私の二名です。
関東からの角刈りさんと、中部からの私が、今日の新幹線について話していました。
最近はインバウンドの影響か新幹線がすごく混んでましたよね、なんて話していましたら、司会のフタバさんから開会の声が聞こえます。
Mako's Caféの開催です、店長をお呼びくださいで、みなさんが真子さんを呼び出します。「まこちゃーん」還暦超えても呼び出しはまこちゃんです。きれいなワンピースに身を包んだ真子さんが入場口から登場しました。
入場口から舞台までの間、参加された皆さんに笑顔を振りまいて登場しました。
こんにちは、ようこそいらっしゃいましたと真子さんの挨拶が始まります。
そこで、今日新幹線で来たんだけど、すごく混んでてね、とお話しされます。
そして同じ車両に団扇を持った人たちがいて、ひょっとしてMako's Café参加者なんて思いながら、会場までいらしたそうです。
ここから、着席のテーブルごとの真子さんとの集合写真の撮影タイムです。Aテーブルから順に舞台まで上がり、皆さん思い思いのスタイル、ポーズで真子さんとの記念写真を撮っていきます。
スムーズに真子さんとの写真撮影を済ませると、次はMako's Café初のビンゴタイムです。
今回は進行の兼ねあいか9マスのビンゴカードです。
ですから理論上2回でビンゴの人が出ます。それではビンゴスタートですが、今回のビンゴマシーンは、Mako's Caféオリジナルで、真子さんのデビューから今までの写真にナンバーがついています。
一回目、29、ドラマのワンシーンの写真。19、青山劇場での舞台の写真。真子さんがスタート、ストップの発声を担当してるのですが、スタートと言って、真子さんはスクリーンを眺めています。皆さんもスクリーンを見ています。え、いつ止まるの、って皆さんが思い出したころ、真子さんが慌ててストップをかけます。それもまた、ステキですね。25、伊豆での2時間ドラマでの写真、47、若い時の明星か、平凡のときの写真、6大河ドラマでの写真。ここで初ビンゴが登場します。
今回は、はがきより一回り小さな真子さんのシールと、そのテーブルの人たちに真子さんのイラストの5センチくらいの丸いシールです。
33、ドラマ先生家来になるの写真です、21、プリティープリティーのときの写真、22北海道のトウモロコシ畑での写真です、28,娘役のドラマの時の写真、15、藤田まことさんとの舞台の写真、ゆかた姿です、37、竹下景子さんの妹役での写真で、着物姿です、26、舞台での写真、16、ドラマでの写真、46,若い時の野球チームプリティーズのユニフォームでの写真です、11、寒そうなスイスでの写真、5,36,27,32,42,9,23。ほぼ皆さんにシールが渡ったころにビンゴ大会も終了です。
続きまして、真子さんとじゃんけんをして勝ち残った人からのリクエストコーナーです。
神戸は東京とは少しリクエスト曲が変わっていました。
リクエスト曲は、Friend、しあわせのレシピ、カナリア、シンデレラガーデン、私はオレンジ、彼が初恋、悲しきエンゼルス、ひとり娘、いたずら、恋のハッピーデート、VIVA!サンシャイン、日曜日はストレンジャーです。
一人目のリクエストは「悲しきエンゼルス」、二人目のリクエストは「しあわせのレシピ」三人目のリクエストは「彼が初恋」、最後四人目は「私はオレンジ」でした。
真子さんのそれぞれの時の歌がありますけど、その時々を思い出すことができて、どれも好きです。
あっという間の一時間半でしたが、フタバさんから終了の案内がされます。
今回のお土産は真子さんの写真の、クリアファイル、ノート、ペンでした。退場口で、真子さんが皆さんにお土産を渡して皆さん退場していきます。
こうして、Mako's Cafe Vol.8神戸第1部は終了しました。
東京よりも、年齢層が若干高かったような気がしました。
47年まえの少年少女たちは年相応になっていましたが、47年間、真子さんを応援し続けた、あきらめの悪い人たちでしょう。
おそらく皆さんはこれからも真子さんを応援していくのだろうなと思いつつ、真子さんにはいつまでも歌ってもらいたいなと思いながら、会場を後にしました。
長文、駄文失礼しました。会場でのメモをもとに書き出しましたので、間違等あるかもしれませんがご容赦ください。